自社開発・自社製造へのこだわり
開発から製造・サービスまでの全工程を可視化することで、
高品質・ユーザー満足・サポート体制を実現しています。
山下システムズは、1980年に日本で初めてSTDバスを製品化したボードコンピュータの専門メーカーです。
設立以来、設計から製造 アフターサービスにいたるまで、あくまでも国内生産=メイドイン品川にて対応しています。
現在 日本では一貫生産をするメーカーが極めて少なくなりました。
当社はメイドインジャパンにこだわり続けます。
お客さまのニーズを的確にとらえるソリューション力
品質維持のため、全工程を可視化する一貫した国内生産
専業メーカーとして培った経験やノウハウを活かした技術開発
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産業用CPUボードというハード製造を生業としている以上、技術的に切磋琢磨するのは当然のことではありますが、そうしたハードウエアを開発するのも、製造するのも、”人のチカラ”によるものとわたしたちは考えています。
ともすれば、経験やノウハウ、技術力と同じくらい、モノづくりに対する真摯な姿勢や、人が想う気持ちが製品の信頼性を高める一端とになっているはずだと。
お客様毎に固有のさまざまな課題をクリアするには何よりもまず密なコミュニケーションが必要となりますし、営業、開発、製造といった部署間の連携を図る意味でも風通しのよい社内の環境づくりが不可欠です。
そうした考えのもと、わたしたち山下システムズでは品質第一を掲げながら、人と人との関係を大切に『信』の精神をもって、日々の業務に取り組んでまいります。
すべてはお客様の満足のために。
山下電気グループの企業理念は『信』です。『信』に基づき行動しています。
『信』については、こちら画像をクリック下さい。
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